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学校のお宝(赤塚漫画)

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 経済の伝書鳩 
     平成21年6月22日より

 学校の歴史を伝える宝です
 直筆画の発見は、牧野校長が校内で
赤塚さんの古い色紙を見つけたのがきっかけ。
赤塚さんと潮見小の関わりに関心を抱いてい
たところ、物置から赤塚さんの絵を発見した。
 直筆画に驚いた牧野校長は、絵の日付か
ら当時の学校日誌を検索。調べた結果、赤
塚さんが当時、同校教諭と親交があったこ
と、学習発表会「潮見小子どもまつり」の取り
組みに感銘し、昭和58年10月1日に来校
し、児童に漫画を教えたことなどが分かった。

 写真は赤塚不二夫さんが、第3回潮見小子ど
もまつりに来校し、体育館で全校児童を前に、
漫画を描いているときのものです。
 原画は、網走市立美術館で保管されること
になった。
北海道新聞 平成21年6月23日(火)より
 昨年72才で亡くなった人気漫画家、赤塚不二夫さん
の26年前の直筆画4点が見つかった。大きな模造紙い
っぱいに、ニャロメなど、おなじみのキャラクターが描か
れている。6月上旬、来年の開校30周年に向けて資料
を整理していた牧野校長が物置の片隅で縦90p横65
pの模造紙4枚を見つけた。黒と茶色のサインペンで描
かれていたのは、「天才バカボン」のパパとレレレのおじ
さん、目ン玉つながりのおまわりさん、「もーれつア太
郎」のニャロメ。「1983・10・1」の日付から、牧野校長
が学校日誌で調べたところ、赤塚さんと親交のあった教
師が「子どもまつり」に招き、児童の前で描いもらったこ
とが分かった。牧野校長は「潮見小学校の宝です」とし、
校内に展示した。
 赤塚さんの長女でフジオプロダクション社長の赤塚り
え子さんは「そんなおおきなものがあるとはびっくりして
います。珍しいので大事にしてほしい。」と話している。
2009(平成21)年7月21日(木)
 北海道新聞より

 赤塚不二夫さんの26年前の直筆画4枚を網走市教育委員会
が保管することを決めた。原画は電子データ化し、同校には複写
したものを展示する。模造紙に油性ペンで描かれた「天才バカボ
ン」のパパなど4枚の絵は、蛍光灯の紫外線や湿気で色が薄れ、
紙は黄ばみが出るなど劣化が懸念されていた。
 保管場所は未定だが、市教育委員会は設備が整った施設での
保存を検討している。
 電子データ化と複写は、古い映画ポスターを複写などで実績の
ある市内の専門業者が担当することになった。。
 *6月24日 NHK,STV,HBC,HTB,新聞各社、ラジオ局か
ら取材を受ける。
2009(平成21)年7月23日(木)より
            経済の伝書鳩 ・ 読 売 新 聞

 複製ピカピカなのだ!
 網走市立潮見小学校で見つかった、漫画家の故赤塚不二夫さん
の原画が、同校開校30周年記念事業協賛会により複製され、同
校に戻ってきた。複製画は光などの影響を受けにくく、同校は「劣化
を心配せずに再び展示することができる。」と喜んでいる。
 発見後、市民の注目を集める一方で、作品の劣化を懸念する声
が高まっていた。 
同校は、来年開校30周年を迎えることか
ら、同校PTA等による同協賛会が記念事業
などを企画している。
 同協賛会のメンバーから「赤塚さんの作品
は潮見小の宝」との声があがり、複製するこ
とになった。
 複製したことにより、赤塚さんの筆跡がくっ
きりと再現されたほか、劣化によるシミなども
取り除かれた。複写会社によると、複製画は
紫外線に強く屋外でも10年以上は色あせす
ることはないという。
 牧野校長は「原画に比べ絵の躍動感が増
したようだ。赤塚さんが描いた状態が再現さ
れ素晴らしい。」と満足そうに作品を眺めてい
た。

 ←もう一つのお宝     
  諸留 大穹氏の書(もろとめ たいきゅう)〜網走出身の書道家〜
 縦180p×横240pの大作が職員玄関前の廊下に展示しています。  
 題 子どもの情景 「みんな集まれ」
1
949年、北海道網走市に生まれる。
1980年、大友九波に師事を受ける。
1986年、東洋書人連合展に出品(海外10回:メキシコ・上海・ブリスベーン他)。
1992・1993年、パリ・ル・サロン展で入選。
1993年、世界書美術代表作家展を開催(オランダ他)。
(受賞)
1984・1986年 東洋書芸院展 (院賞)、
1993年 東洋書芸院展 (準大賞)、
1995年 産経国際書展 (フジTV賞)、
1996年 フィレンツェ芸術祭展 (ファンタジア・リカ賞)、産経国際書展 
     (文部大臣奨励賞)

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